施設の運営方針

ノー抑制運動

「からざステーション」の開設に当り、私たちは多くの認知症の方々の施設を見学してまいりました。そのなかで確信したことは認知症の方の転倒や骨折を恐れ縛り付ける看護・介護からは、決して高齢者の尊厳や幸せは生まれないという事実です。

確かに抑制のない看護・介護はリスクをともないます。しかし、転倒・骨折はないが自由の利かない施設にはしない、という明確な決意を私たちはこれからも持ちつづけたいと考えております。

からざステーションの運営理念

当施設では職員一同が、ご利用者とご家族の方々をつなぐ「からざ」になりたいという理想を抱きつつ次のような運営方針の下で施設を経営しております。

  • 利用者に愛情のこもった接遇と医療に努め、健やかな生活を提供します。 
  • 利用者の尊厳を守ります。
  • 常に家族と語り合い信頼と安心を生むサービスを提供します。
  • 地域の福祉と保健の向上に努めます。
  • 職員は精神と身体の健康に留意し人格の向上に努めます。

からざステーションネーミングの由来

たまごの黄身をささえる”からざ”。

からざは黄身と白身の良好な関係を保つ大切な役割を果たしています。

わたしたちは大切なお年寄りと、

家族の皆様方の温かい心をつなぐ”からざ”になりたいと考えています。

カラザの卵のイラスト

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