このたびブログを担当させていただくことになりました、からざステーション事務長の江原です。どうぞよろしくお願いいたします。初回ということで自己紹介をさせていただきます。
私は宗像の高校を卒業した後、医療短期大学に進み看護師として老舗の精神科病院で4年、大きな総合病院の精神科で4年務めこの間に精神疾患と身体看護を学びました。集団精神療法への関心が強く作業療法士の学校に進学し、このころから油山病院に非常勤で勤務しています。
からざステーション開設後に異動し、認知症の方とのお付き合いが始まりました。精神症状が重度な高齢者が多く、「精神症状は薬で抑えるしかない。」、「高齢者に機能訓練は効果が薄いのではないか?」と感じていました。ところが、認知症の精神症状は関わり方で大きく変わること、超高齢になっても体調さえ整っていれば身体機能が大きく改善することが解りました。その時の驚きは今でも新鮮に覚えております。
介護保険制度が始まりケアマネージャーの資格を得て居宅介護支援事業所のぞみの立ち上げにも関わらせていただきました。福祉住環境コーディネーターや(車いす)シーティング・コンサルタントの資格も得て認知症と車いす、介護保険制度といったところが得意分野です。
平成11年から介護保険の認定審査員、平成27年から福岡市地域包括ケアシステム推進会議(認知症支援部会)の委員を務め、制度(介護報酬含む)の理解を深めるとともに法人の経営理念である社会貢献・地域貢献に努めているところです。
今後、今までの経験を活かし認知症・車いす・制度・地域とのつながりなど「幅広いテーマで話題を提供させていただきたい。」と張り切っております。どうぞよろしくお願いいたします。

からざステーション事務長えはらの顔写真