生活リハビリテーション

生活リハビリテーションとは

施設や自宅の生活のなかで、利用者がしたいこと、できることを見つけ出し、生活動作として毎日繰り返すことで、その日常生活活動の自立と身体的機能の維持・向上を図ります。

生活リハビリテーションの効果

  • 認知機能や身体機能を維持・向上を図ることができます。
  • その方の生活の質の維持・向上が期待ができます。
  • さらに「したいこと」のニーズを見つけ出すことで、意欲を引き出せます。

からざステーションの取り組み

テーブルを拭く、ご飯をよそう、配膳を手伝う、衣服の着脱を自身で行うなど、生活のなかのあらゆる場面で、ご利用者が現在できることは可能な限りご自身でやっていただきます。また、作業療法士を中心に少しだけ頑張っていただく動作もプログラムに組み込んでいきます。そのことが、その方の生活の質の維持・向上につながると考えるからです。さらに、からざステーションではお一人おひとりのご利用者の心に潜んでいる「してみたいこと」をご一緒に探し出し、そのことが実現できるようにサポートいたします。

先述の取り組みは2016年第26回全国介護老人保健施設大会にて優秀奨励賞を受賞し(演題「自立支援への新たな挑戦~やってみたいことを実現しよう」)、引き続き、さまざまな機会をとらえてご利用者に働きかけています。

生活リハビリテーションとして干し柿をみる女性とスタッフ
生活リハビリテーションとして洗濯物を干す女性

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