認知症専門のリハビリテーション施設

  1. 予防~中・重度の認知症リハビリテーション
    当施設は高齢者の心身の機能の維持・回復そして生活全般の質を高める介護保険におけるリハビリテーション施設として、開設より23年にわたりリハビリテーションを実践し、多くのノウハウを蓄積しています。特にコミュニケーションが難しいとされる認知症の方々にも、こころと身体の両面、さらに生活の視点からリハビリテーションのアプローチを重ねてきました。また、最近は認知症予防や軽度認知障害(MCI)の改善に向けたプログラムも準備しています。
  2. 専門職によるアプローチ
    作業療法士・理学療法士を中心に、医療・介護の職員などもかかわり、お一人おひとりの状態にも配慮して無理のないリハビリテーションのアプローチします。リハビリテーションは、入所・通所のいずれの方にも、適切なプログラムが提供され、ご本人の在宅復帰や在宅生活をサポートします。
  3. 「その方らしさを大切に」がモットー
    「高齢者の尊厳を守る」を運営理念で謳っている当施設は、入所・通所ご利用の方々の人生そのものや考えた方・その時々のお気持ちを尊重し、「その方らしさを大切に」をモットーとして、リハビリテーションやケアを行っています。ご利用の方々のみならず、ご家族も、笑顔で、楽しく毎日をお過ごしいただけるようにスタッフ一同努めます。

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認知症短期集中リハビリテーション

認知症の中核症状(記憶障害)やBPSD(認知症の周辺症状)の改善に有効として国も推奨している短期集中型のリハビリテーションです。入所、通所ともに開始から3カ月間のご利用が可能です。

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からざステーションの職員に補助されて階段を降りる女性の写真

身体リハビリテーション

体力・筋力の低下がみられる認知症の方を対象にお一人おひとりに合ったさまざまな運動を行い、健康維持や体力回復をめざします。筋肉をほぐし痛みを和らげること、歩行訓練や転倒予防にも力を注いでいます。

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身体のリハビリテーションの施術をするからざステーション作業療法士

生活リハビリテーション

日常的な生活動作をできるだけご自身で行っていただき、生活活動の自立と身体機能の向上を図るリハビリテーションです。また、お一人おひとりの潜在的なニーズにも目を向け、生活の質の向上をめざします

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生活リハビリテーションで、干し柿をつくる利用者と作業療法士

シナプソロジー

シナプソロジーとは、2つのことを同時に行ったり左右異なる動きをしたりすることで、楽しく脳を刺激して認知機能を向上させるプログラムです。当法人はシナプソロジー研究所の法人会員。

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シナプソロジーのロゴマーク

くもん学習療法

認知症を予防・改善する効果が科学的に証明されている唯一の非薬物療法といわれています。当施設では東北大学の川島隆太教授の共同開発者でもある「くもん学習療法センター」が提供している学習療法を採用。

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くもん学習法の教材

回想法、いろいろな作業療法

昔の写真や身の回りの道具を用いて、記憶部分を刺激します。作業活動は、主に手先を使う書道、工芸、ぬり絵など。これらの活動では自尊心に配慮し、運動機能や知的機能、社会的機能の回復・維持を図ります。

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回想療法で使用するけん玉の写真

アニマルセラピー

動物によって治療を援助する療法で、当施設では訓練を受けたセラピー犬が介在します。参加者の笑顔や発語に変化がみられ、単に癒しの効果だけではなく、認知症の進行を緩和する効果が期待できそうです。

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犬と職員

光療法

高照度光療法は自然な色合いの太陽光に近い光を決まった時間に浴びる治療法です。生体リズムを整え、不眠、昼夜逆転現象、徘徊、興奮、せん妄など認知症の周辺症状の改善につながります。

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光療法を受ける女性

車いすシーティング

車椅子を単なる移動手段と考えるだけではなく、使い心地や快適さも考慮が必要です。車椅子のシーティングは、利用される方(目的)に合わせ正しい姿勢を維持できるようにクッションなどを調整する技術です。

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車いすシーティングを施すからざステーション作業療法士