チョコレートとカカオの話

赤い布の上に白いお皿、その上にチョコレートが置かれた写真

2月と言いえばバレンタインデー💖

この時期はチョコレートを口にする気顔が増える方も多いのではないでしょうか。

チョコレートの原料である「カカオ」には、実は体にうれしい栄養がたくさん含まれています。

チョコレートの原料「カカオ」とは?

チョコレートは、カカオの木になるカカオ豆から作られています。

このカカオ豆を発酵・乾燥・焙煎してすりつぶしたものが「カカオマス」です。

カカオマスに砂糖やミルクを加えることで、私たちがよく知るチョコレートになります。

カカオに含まれる主な栄養素

  • カカオポリフェノール

カカオに豊富に含まれる成分で、強い抗酸化作用があります。特にカカオ含有量の多い、高カカオチョコレートに多く含まれます。

→血管を広げて血流を良くする、動脈硬化の予防、肌の老化防止

  • 食物繊維

カカオには意外にも食物繊維が多く含まれています。お腹の調子を整えるサポートにもなります。

→腸内環境を整える、便秘予防

  • ミネラル(鉄・マグネシウムなど)

カカオには体の調子を整えるミネラルも含まれています。少量でも栄養補給になります。

→鉄:貧血予防、マグネシウム:骨の健康・筋肉の働きを助ける

体にやさしいチョコレートの選び方

チョコレートは健康に良い面もありますが、食べ過ぎには注意が必要です。

砂糖や脂質も多いため、適量を心がけましょう。

おすすめは

✔カカオ70%以上の高カカオチョコレート

✔1日2~3かけ程度

甘いチョコレートと上手に使い分けるのもポイントです。