わかりやすい精神科
統合失調症の治療

統合失調症は慢性疾患 「統合失調症の治療」について掲載するにあたって、まず「統合失調症は慢性疾患である」ことをお伝えしなければなりません。統合失調症とは、神経伝達物質であるドーパミンが脳内での過剰となる病態です。原因は不 […]

続きを読む
わかりやすい精神科
統合失調症の症状と病型(破瓜(はか)型・緊張型・妄想型)

統合失調症とは、その主な症状 統合失調症は、何らかの原因によってさまざまな情報や刺激に対して脳が対応できず、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患で、幻聴や妄想(見張られている・後を付けられているといった妄想) […]

続きを読む
勉強会の報告
基幹センターの役割と医療との連携を考える

5月26日、油山病院において「多職種で考える精神科臨床の会」が開催されました。 今回は福岡市西区第1障がい者基幹相談支援センターのセンター長西村隆之氏による特別講演で、テーマは「基幹センターの役割と医療との連携」でした。 […]

続きを読む
わかりやすい精神科
発達障害を知る

クローズアップされる発達障害 最近はテレビや新聞・雑誌などで「大人の発達障害」に関するものがとりあげられることがよくあるようです。病気というほどではないけれども、その場の空気が読めなかったり、コミュニケーション能力が著し […]

続きを読む
わかりやすい精神科
脳血管性認知症の症状と治療

脳血管性認知症とは 脳血管性認知症とは、脳梗塞(脳の血管が詰まって脳の一部に血が流れなくなり、その部分の脳の働きが消えてしまう)や脳出血(脳の血管が破れて出血し、脳組織を壊したり圧迫したりすることで様々な症状が現れる)な […]

続きを読む
お知らせ
広報誌「みんみんだよりplus」発行

医療法人泯江堂および油山病院では、地域医療連携・産業保健連携のための情報誌「みんみんだより」を不定期に発行しています。 今回は、本年3月に法人設立60年を迎えたことについて皆様への感謝の気持ちと、治療に臨むスタッフの姿勢 […]

続きを読む
わかりやすい精神科
精神科リハビリテーションとしてのデイケア

精神科リハビリテーションとは リハビリテーションを語源からひも解くとRE(再び)、HABILIS(適することができる)から成り、再び適応することができる、という意味になる。 また、リハビリテーションの中には、医学的リハビ […]

続きを読む
わかりやすい精神科
せん妄とは~認知症との違い~

せん妄とは せん妄は医学用語としての定義はありますが、病名ではなく、異常な精神状態を指し、錯乱状態を総称する言葉として用いられることもあります。 (錯乱とは、医療では「情報を正常に処理できない状態」を指す言葉として使われ […]

続きを読む
勉強会の報告
精神保健福祉の歴史と行動制限を学ぶ

2022年度最初の法人学習会は精神医療と精神保健福祉法の歴史について、池田看護係長から説明していただきました。精神に障害をもつ人への処遇の歴史は悲惨なものが多く、とくに日本は諸外国に比べ遅れていました。明治時代に制定され […]

続きを読む
わかりやすい精神科
持続性抑うつ障害 (気分変調症)とは ~うつ病との違い~

持続性抑うつ障害とは 持続性抑うつ障害は、うつ病(大うつ病性障害)の抑うつエピソード*ほどではない、うつ病に比べて軽い抑うつ症状が慢性的に2年以上持続する病気です。以前は気分変調症と呼ばれていたものに相当します。その特徴 […]

続きを読む