あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回のブログのお写真は、新年会のお食事です。
あなご散らし寿司の酢飯は甘めのすし酢で味付けされていて、大人気でしたよ(^^♪
さて、今年のお正月は寒かったですね。私の家の周りには雪が降りました。
あまりの寒さに、私は文字通り寝正月の状態で、年末年始はほとんど家でゆっくり過ごしました。
そんな休みから数日たち、お仕事や学校が始まった方は、急な生活リズムの変化に身体が追いついていかない方もいるかもしれません。
そんなときは特に、
「朝は食欲がない」
「コーヒーだけで済ませてしまう」
という方も多いと思います。
でも、朝ごはんには体と頭を目覚めさせる大切な役割があります。
今回は、朝ごはんの大切な役割をご紹介します。
寝ている間も、体はエネルギーを使っています
「寝ている間は動いていないから、エネルギーもあまり使っていないのでは?」
そう思われがちですが、
実は寝ている間も体はしっかりエネルギーを消費しています。
呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つ、脳を働かせる。
これらはすべて、眠っている間も止まることなく続いています。
つまり、朝起きたときの体はすでにエネルギーを使ったあとの状態なのです。
一番食事の間隔が長いのは「夕食~朝食の間」
朝・昼・夕の3食の中で、一番食事の間隔が長いのは、前日の夕食から朝食まで。
例えば私は、夕食は19:00頃に食べ終え、朝食は6:00です。
数えてみると、11時間の空白があります。
その間、体は蓄えているエネルギーを使い続け、朝には、体も脳もエネルギー不足の状態になります。
それなのに朝ごはんを抜くと…
エネルギーが足りないまま一日を始めると、
- ぼーっとする
- 集中力が続かない
- 体がだるい
- 午前中に甘いものが欲しくなる
このような状態で仕事や勉強は捗りません。
もしかしたら、事故やミスにつながるかもしれません。
また、不要な間食が増えると栄養バランスが乱れがちになります。
朝ごはんは「一日を安全にスタートさせる食事」
もちろんバランスよい朝食を、ゆっくり時間をかけて食べることはとても理想的です。
しかし、まずは「体にエネルギーを入れること」が大事です。
- 夜の間に使ったエネルギーを補う
- 脳と体をしっかり目覚めさせる
- 一日の活動をスムーズに始める
朝ごはんは、一日を始めるためのスイッチです。
量は少なくてもかまいません。
大切なのは、何かを食べて、体にエネルギーを入れること。
まずはここからでOK
- おにぎり1個
- バナナ1本
- パン1枚
- ヨーグルト
初めは「これだけ?」と思うくらいでも大丈夫です。
「これなら続けられる!」を探してみましょう。
※ もちろん、すでに栄養バランスを考えて、しっかり朝ごはんを食べている方は、それはとても良い習慣です。無理に量を減らす必要はありません。
慣れてきたら、卵を焼いたり、ハムやチーズをパンにはさんだり、ヨーグルトにナッツやフルーツを入れてみてもいいかもしれませんね。
朝ごはんは、一日を始めるための、大切なエネルギー補給!
忙しい日も、食欲がない日も、まずは一口、何かを口に入れることから始めてみませんか?



