2月19日、南片江公民館で、城南第3いきいきセンター圏域のケアマネジャーの方を対象とした出前講座を行いました。講師は油山病院の精神科認定看護師(日本精神科看護協会認定看護師)が務めました。

講座は、前半に精神疾患のある高齢者の支援についての事例検討を、後半は「精神科病院との連携」についての講義と質疑応答という構成です。後者では精神科病院の概要や精神疾患について、精神科の入院形態、また精神科病院を受診・入院する際のケアマネジャーさんの留意点をお話しました。

ケアマネジャーの方々は、認知症の方や精神疾患をお持ちの方の支援をするなかで、社会資源としての精神科病院をどう活用するか、スムーズに精神科医療に繋げるにはどうしたらよいかという現実的な問題意識をお持ちで、そのため大変熱心に受講いただきました。

受講後の感想では、「精神疾患の方への対応が学べた。」や「ケアマネジャーという仕事を改めて重要であると感じた。」という声が聞かれました。

今後もこのような機会を通して、医療と介護の連携の強化を積極的に図りたいと思います。

ケアマネ対象の講座の様子

(ご参考)
一般社団法人日本精神科看護協会
同 「精神科認定看護師制度」
同 「精神科認定看護師 全国データ」

(採用情報ご参考)
「認定看護師は病院の社会資源です編―悩みや葛藤を乗り越え認定看護師」