医療法人泯江堂のご紹介

訪問看護ステーションあいりすの母体である医療法人泯江堂およびその中核にある油山病院につきまして、ご紹介いたします。

まず、医療法人泯江堂(みんこうどう)の歴史は1749(寛延2)年3月に現在の福岡県糟屋郡篠栗町に三野原文菴(ぶんあん)が医院を開業したことに始まります。その意思は連綿と受け継がれ、1962(昭和37)年3月に九代目となる三野原敏治によって福岡市早良区野芥に油山病院を開設しました。泯江堂開設から270年余、油山病院が開設され58年、地域における精神科医療・高齢者医療に専心しております。

現在、油山病院は精神科救急・急性期の患者さんのニーズに応え早期退院を目指し、併せて退院後も安心して在宅生活や社会生活が送れるようサポート体制を整えています。それは油山病院が精神科リハビリテーションに精通した病院として福岡市内初の精神科デイケアを開始したり、市内初の精神科訪問看護ステーションを開設したりするなど、常に患者さんの自立をサポートし社会復帰後の患者さんの生活の質の維持、再発防止に力を注いできた実績を有しているからです。

また高齢社会の到来による地域医療のニーズに応えるために、認知症専門の介護老人保健施設を1997(平成9)年に開設しました。精神科救急・急性期治療によって認知症の周辺症状を抑制し、併設の老健施設にて認知症リハビリテーションを行うなど医療・介護のシームレス化にも取り組んでいます。

私たち医療法人泯江堂は、患者さんをはじめとする多くの皆様との出会いを大切にし、信頼を育み、患者さん・地域の方々にとっての「安心の森」となれるように、安心・安全な精神科の総合医療を提供してまいります。

「出会いのたね、信頼のねっこ、安心の森。」という皆様へのメッセージには、そういう決意をこめております。

理念

泯江堂は、受け継がれた伝統の下、「和」と「活力」と「信念」を以って業務に当たります

法人概要

医療法人 泯江堂 法人概要