採用情報

働く仲間たちへのインタビュー

看護部トップ

現在働いている看護師やその他専門職へ実際の仕事内容・就職後の感想・苦労していること・良かったこと・教育・職場環境を聞いてみました。

看護師

新卒ナース精神科志望編

精神科看護に惹かれて。

看護師

入職:2018年 年齢:20代前半 
血液型:AB型 星座:さそり座
趣味:ランニング。もともと中高校時代一貫して陸上部に所属。専門は走高跳です。

向上心をもって努力することが大切だと思っています。

油山病院、女性看護士のポートレート2
当院に応募した理由は?
大学3年の時に精神科実習で、油山病院にお世話になりました。そのときに、人間的なかかわりを通して治療上大きな役割を果たせる精神科看護の魅力に惹かれました。大学4年間のなかで培った「その方の全体を看る」という看護観を大切にしたいと思っていましたし、油山病院の看護理念のなかにある「患者さんの健康な部分を見いだし育てます」という言葉にも心を打たれ、こちらに応募しました。
現在どのような仕事をしていますか?
90日以内での退院を目指す精神科救急病棟に所属しています。主に、難治性の統合失調症やうつ病・躁うつ病の方を対象とする専門性の高い治療m-ECT(修正型電気けいれん療法)施行前後の患者さんの状態観察やケアをしています。もちろん、その他の急性期症状をお持ちの患者さんにも対応しています。
精神科のなかでは忙しい病棟ですが、精神疾患だけではなく身体疾患のケアもありますので、両方のスキルを磨くことができ満足しています
就職してみてどうですか?
とてもよかったなぁと思っています。職場の居心地も雰囲気も良いです。私は4月ではなく7月入社なのですが、先輩方がひとつずつ丁寧に親切に教えてくださって本当に嬉しかったです。
なぜ看護師になったのか
幼いころから、父方・母方両方のお爺ちゃんお婆ちゃんが大好きでした。自然と高齢者の方を支えたいと思うようになりました。そのことが看護師を選ぶことにつながったと思います。
仕事を始めて苦労していること
救急病棟なので患者さんの入れ替わりが多く、お一人おひとりとゆっくりお話しできないこともあります。業務に追われがちな自分自身を反省していますが、少しずつ仕事に慣れて優先順位をつけていけば余裕が生まれると思います。まだまだ程遠いですが。
この仕事・職場で良かったと思うこと
患者さんの退院を見届けたときに、看護を提供できてよかったなぁと思いますし、やりがいを感じます。
プリセプター制度、部署の教育や指導の仕方は
プリセプターはもちろん、それ以外の先輩もよく指導していただきます。ただ単に教えるだけでなく、時には「どうしてだと思う?」と逆に質問を投げかけてくださるので、自分の頭で考える姿勢や習慣を身に付けることができ、もっともっと勉強しなきゃと思います。
上司や先輩はどんな人
憧れる先輩が何人もいます。こんなナースになりたいなぁって。ホントです!
リフレッシュの仕方
友人と出かけて食事をすることです。
これからの夢と希望
一般科では看護師が医師の指示で業務を行なう印象が強いのですが、精神科看護では看護の役割が大きいと実感できます。ですから、これからも精神科で頑張っていきたいです。

新卒ナース2年目編

精神科実習の体験が決め手に。

看護師

入職:2017年 年齢:20代前半 
血液型:A型 星座:うお座
趣味:美味しいものを食べること、特にハンバーグが好き

かかわる人みんなに感謝の気持ちを忘れないことを大切にしています。

油山病院、女性看護士のポートレート2
当院に応募した理由は?
精神科医療に興味がありました。油山病院のことは大学の看護科の時に知りました。こちらの併設の訪問看護ステーションあいりすで2週間の実習を体験しましたが、正直なところ、自分が住んでいる身近な地域に精神疾患の方が暮らしていらっしゃることに驚きました。実習でお住まいを訪問するなかで、地域で暮らしていらっしゃる患者さんが思っていた以上に健康的に過ごされていることを知って、同じ地域に住む人間として、この方々を支えていきたいと思うようになりました。
現在どのような仕事をしていますか?
今は慢性期の患者さんが多い病棟に勤めています。比較的症状が安定された方が多いので、その方ができること・できないことを見極めて、退院に向けて何が一緒にできるのかを考えています。
就職してみてどうですか?
患者さんの心に寄り添う看護とは何か考えながら、どういう看護をしたら良いのか、まだまだわからないです。
なぜ看護師になったのか
私が行った大学の看護科は養護教諭の資格も取得できるので、最初は養護教諭を目指していたのですが、そちらの就職が駄目でしたので、以前からメンタルなことにも興味があり精神科の看護師になろうと転向しました。
仕事を始めて苦労していること
医師がどういう目的でこのお薬を処方されたのか、しっかり学んでいこうと思います。
この仕事・職場で良かったと思うこと
患者さんが「(あなたが)話を聴いてくれたので、不安が減りました」と言ってくださった時、本当に嬉しかったです。
プリセプター制度、部署の教育や指導の仕方は
プリセプターの方に良くしていただいます。「わからないことがあったら、すぐに聞いてね」とおっしゃって、質問しやすい環境を用意してもらっていると思います。教科書に書いてない看護技術を学んでいきたいです。
上司や先輩はどんな人
きさくな方が多くて働きやすいです。
これからの夢と希望
一人ひとりの患者さんに向き合い、その人の心に寄り添った看護ができる人になりたいと思います。

公務員から転職編

看護師資格を活かしたい。

看護師

入職:2019年 年齢:30代前半 
血液型:AB型 星座:牡牛座
趣味:北海道出身の友人に誘われて、数年前からよさこい踊りのグループに所属しています。野球も趣味です。

宮沢賢治の「雨ニモマケズ…」の詩が好きです。最後の「サウイフモノニワタシハナリタイ」の部分がグッときます。

油山病院、男性看護士のポートレート2
当院に応募した理由は?
精神科の病院に入職したいと思い探していたら、ソーシャルワーカーをしている妻から「油山病院があるよ」と教えてくれて、こちらに応募しました。
私は元自衛官で、自衛隊時代に准看護師資格を取得しました。救急車同乗訓練の際に精神疾患をもつ方の対応がとても大変だった印象があり、そのことが長らく忘れられませんでした。同じ方が何度も同じことを訴えられて、救急隊の方もいろいろと説得されるのですが話がかみあいません。双方とも大変だなぁと思い、もう少しスムーズにならないかなぁと感じていました。そういう方の辛さを少しでも軽減してあげて、適切な対応ができたらと精神科自体に興味を持ちました。
現在どのような仕事をしていますか?
配属は精神療養病棟です。まだ入職して数か月なので、業務の一連の流れを学んでいるところです。やっと受け持ち患者さんも持たせていただけるようになったばかりです。
就職してみてどうですか?
すごく、職場の雰囲気が良いです。すごく教えてもらってます。
なぜ看護師になったのか
直接人にかかわり、人の役に立つ仕事がしたかったんです。自衛隊在職中に准看護師資格を取得させてもらいましたが、取得後8年くらい看護の仕事に携わることはありませんでした。心のどこかに看護師の資格を現場で活かしたいとずっと思っていましたね。自衛官を続けるか、看護師として生きるか、悩んで妻に相談したところ、妻が「看護師の道を選ぶとしても応援するよ」と背中を押してくれて、嬉しかったです。自衛官の定年は現在のところ54歳ですが、看護師だったらもっと長く働けることも看護師の道を選んだ理由のひとつです。
仕事を始めて苦労していること
やはり患者さんとのコミュニケーションです。まだまだ、看護師として伝えるべきことが上手く伝わりません。
この仕事・職場で良かったと思うこと
患者さんに接して、直接「ありがとう」と言われたときです。たまに上手くかかわることができて、その方の症状が改善した時も本当に嬉しいです。
プリセプター制度、部署の教育や指導の仕方は
油山病院では、しっかり時間を決めて教育してくれます。教育の時間も多く、頻度も高いと思います。看護部内の新人研修などは、ありがたいなぁと思って受講しています。プリセプターとはシフトの関係で会えない日もありますが、勤務が同じときはいつも気にかけていただいています。
上司や先輩はどんな人
すごく優しい感じの人が多いです。私の部署の主任さんは歳が近いこともあってこまめに声をかけてくださって気を使ってくれます。もちろん、指導が必要な場面ではきちんと指摘してくださいます。その時は、ぴりっと適切な厳しさで(笑)。
リフレッシュの仕方
休みの日は、幼い子どもを連れて、家族で買い物に行くことでリフレッシュしています。
これからの夢と希望
まずは、業務をしっかり覚えて、患者さんに上手く接していけるような看護師になりたいです。一日も早く先輩たちに追いつけるように頑張ります。

精神科看護やりがい編

精神科看護の深さが魅力。

看護師

入職:2018年 年齢:30代前半 
血液型:AB型 星座:おうし座
趣味:アウトドア派です

誰に対しても礼節を大切に、してもらったことを忘れない、不義理をしないように心がけています。

油山病院、男性看護士のポートレート1
当院に応募した理由は?
話は長くなるのですが、ここにいたるまで紆余曲折がありまして・・・。高校を卒業して、人と関わる仕事が好きでしたので、接客や営業の仕事に7年間従事しました。転機になったのは、28~29歳の頃。介護職に就いたことで医療関係に興味が湧き、それから看護師を目指して学校に通いました。やっと看護師として歩み始めたところです。東油山の近くで育ちましたので、できれば福岡市の精神科病院に勤めたいと思い、油山病院にお世話になることにしました。
なぜ精神科を選んだか
実習の時の経験ですが、精神科の慢性期の患者さんと穏やかに長く関われることに、当時は魅力を感じました。現在は救急病棟に勤務していますが、看護師としての経験を積むうえでは必要と感じています。
就職してみてどうですか?
正直、まだ看護経験が浅いので、覚えることに精一杯ですが、とても充実しています。
仕事を始めて苦労したこと、やりがいを感じること
精神疾患をお持ちの方への対応は、患者さんの信頼を得られるか否かだと思います。お伝えする内容が同じでも、こちらの表現の仕方で患者さんの反応が異なります。医療的な数値には現われませんが、スタッフの声かけひとつで患者さんの状態が変わることもありますので、そこに「精神科看護の深さ」を感じます。お薬だけではなく、私たちが直接治療にかかわることができる点が、この仕事のやりがいや魅力だと思います。
プリセプター制度、教育体制、部署の教育や指導の仕方
私の勤務する病棟では、プリセプターに限らず、だれに尋ねても嫌な顔ひとつされず教えていただけます。わからないことは、皆さんにお聞きしています。職場の雰囲気が本当に良いのです。
上司や先輩はどんな人
一言でいうと、壁が無いです。声かけにくいとか無いですね。報告も質問も遠慮せずにしています。
これからの夢と希望
まずは結婚したい(笑)です。看護師としては、生涯この仕事を全うするつもりです。そのうち新人が入ってきたら、自分がしていただいたように、同じように接してあげたいです。そのような頼りになる先輩になりたいと思います。

ママさんナース、精神科はじめて編

スイッチ切替えで、両立。

看護師

入職:2010年 年齢:30代後半 
血液型:A型 星座:いて座
趣味:お菓子作り、お笑い大好き

3人の男の子のママ。「笑顔」を大切にしたいと思いますが、家では言うこと聞かないやんちゃ坊主たちを相手に笑顔になれません(笑)。

油山病院、女性看護士のポートレート3
当院に応募した理由は?
お仕事先を探していたときに、人材派遣会社の方から「油山病院なら託児所がありますよ」と、お聞きしました。精神科勤務は初めてで多少の不安はありましたが、子どもを勤務先の保育園に預けられることに魅力を感じて油山病院に決めました。
現在どのような仕事をしていますか?
入職時は精神科の急性期病棟でしたが、現在は慢性期の精神疾患をお持ちの方が多い病棟に勤務しています。
就職してみてどうですか?
ママさんナースが多く、周囲の方の理解が得られます。妊娠の報告した時も「良かったね」「おめでとう」と、心から言っていただき嬉しかったです。その言葉に甘えて、この10年で3人も出産してしまいました(笑)。
仕事を始めて苦労したこと
入職当時は精神科に戸惑いもありましたが、妊娠出産を繰り返すうちにだんだん神経が図太くなってきて・・・(笑)。とにかく仕事と家庭を両立させることに一生懸命で、約10分の車通勤のなかでスッパリ切り替えて、どちらのことも引きづらないようになりました。
なぜ看護師になったのか
小さい時に入院した経験があり、その時から漠然と看護師を目指しました。高校・専門学校は佐賀だったのですが、福岡という都会にあこがれて最初の就職は福岡市内の病院でした。ですから、一般科の経験が10年あります。
この仕事でやりがいを感じること
精神科では患者さんの背景を知り治療にかかわりますが、自分の体験に置き換えたり共感したりすることもあります。いろいろな辛い思いをされた方々のお話を傾聴することで、少しでもお気持ちが楽になられたらと思います。
仕事を続けている理由
まずは、生活のために(笑)。今は3人の子ども達をしっかり育てる責任を感じています。
上司や先輩はどんな人
今は看護課長になられている男性看護師が、私の最初のプリセブターでした。丁寧に教えていただき感謝しています。この職場は、話を聞いてくれる人が多く、年代も20代・30代から定年間際の方まで幅広い年齢の職員で構成されていています。私の場合は、職場の風土が自分にとても合ったと思います。
これからの夢と希望
定年まで油山病院で頑張ります!

認定看護師は病院の資源です編

悩みや葛藤を乗り越え認定看護師。

看護師

入職:1991年 年齢:40代前半 
血液型:B型 星座:てんびん座
趣味:車、バイク、ジェットスキー、魚釣り

ON・OFF切り替えて、仕事も趣味も楽しみたい。

油山病院、二人の男性看護士
当院に応募した理由は?
高校を出て東京でサラリーマンを2年程しましたが、その後帰郷して新たな仕事を探していました。母が病院関係者だったので、看護資格を取得しようと学校に入りました。その時代は男性看護師といえば精神科しか選択肢がなく、何だか男性看護師=警備員のようなイメージでした。
就職してみてどうですか?
仕事を続けていくうちに看護師としての自覚が芽生え、徐々に患者さんとのかかわりを大切に思うようになり意識が高まりました。患者さんと向き合い、患者さんのゴール(退院や自立)に向けてお手伝いすることに仕事の面白さ感じて、自分自身が変わっていきました。
精神科の認定看護師とは
日本精神科看護協会の認定する看護師で、当院では私を含めてもう1名在籍します。以前は、資格認定の領域が身体看護・薬物・行動制限・うつ病・認知症など10領域に分かれていましたが、数年前にひとつに統合されました。認定看護師はその医療機関の資源のひとつだと考えていただき、活用いただくことが大切です。認定看護師の役割としては①質の高い看護の提供(実践)②医療スタッフから相談対応③医療スタッフへの指導④当該機関の知識の発展に貢献すること、が求められます。
なぜ認定看護師になったのか
個人的にはちょうど行き詰っていた時期に、この機会をいただきました。入院される患者さんの層が幅広くなり、学校で学んだことと現場の経験がどうもしっくり交差せず、「系統立ててキチンと学び直したい」「もっと深い勉強をしたい」と、常に思っていました。
この仕事・職場で良かったと思うこと
くわしくはお話しできませんが、長い勤務歴のなかでは当然悩みや葛藤がありました。上司や先輩達には本当に良くしていただき、育てていただいたと思います。本当に感謝の気持ちしかありません。相談しやすい周囲の環境のおかげで、今日の自分があります。
これからの夢と希望
認定看護師である私を、もっと皆さんの強み(資源)として使ってもらいたい、私自身もっと活躍したいと思います。認定看護師なら、例えばそれぞれの薬がどのような効果と副作用をもたらすかを知り、臨床場面での医師とのコミュニケーション力も高まります。そのことが患者さんの不快症状を軽減するなどの治療効果を高めることに大いに貢献できます。皆さんに使っていただけるように、努力していきたいと思います。

看護補助者

ヤングママ頑張る編

今日も一日頑張ったという達成感。

看護補助者

入職:2015年 年齢:20代後半 
血液型:A型 星座:しし座
趣味:子どもと一緒にお菓子作り

2人の男の子のママです。子どもは元気でありさえすれば良いですが、「自分がされて嫌なことは他人にしてはいけない」と言っています。「頑張れ」はあまり使わないようにしています。

油山病院、女性看護補助者のポートレート1
当院に応募した理由は?
もともとこちらの地域の出身で、実家は病院の近くにあります。実家のご近所の方から油山病院なら託児所があるよと聞きました。ちょうど上の子を預けて働きたいと思っていたタイミングに法人のエンゼル保育園の定員が空いていて、上の子が10カ月の時からお願いして、病院で働くことにしました。勤務時間中でも授乳時間を配慮していただけるのもありがたいです。
現在どのような仕事をしていますか?
私が配属されている病棟でのお仕事は、お掃除と看護師さんのお手伝い、患者さんの身の回りのお世話・介助などです。
就職してみてどうですか?
正直なところ最初は精神科への偏見があったかもしれません。だけど、患者さんと接しているうちに、患者さんお一人おひとりも病気も含めて個性をお持ちなのだと思うようになりました。患者さんとおしゃべりするのも楽しいです。
仕事を始めて苦労したこと
働き始めた当初は、仕事のことより、嫌がる子どもを保育園に行かせるのに精一杯でした。そのうち、子どもも泣くのは泣きますが、すぐに泣きやむようになりました(笑)。
この仕事で良かったと思うこと・やりがいを感じること
仕事が終わって帰るときに、「今日も一日頑張った!」という達成感があります。
仕事を続けている理由
私自身が親から本当に大切に育ててもらったと感じていますので、自分の子どもに対しても同じように接していきたいのです。ですから、子どものために何かちょっとした物を買ってあげたり貯金したり、お休みの日にお出かけできる程度の経済的余裕は欲しいなと思っていて。それが働く動機ですね。
上司や先輩はどんな人
同じ病棟の先輩は、私の一番の理解者です。授乳の時期も忙しいのに「行っておいで」と快く言ってくれました。今は後輩もいますが、教えるというより一緒に和気あいあいと楽しく仕事しています。病棟自体の雰囲気も良いと思います。
これからの夢と希望
患者さんに対して、もう少し上手にかかわれるようになりたいと思っています。先輩のように上手に関わるには、業務で患者さんに接する際に納得して協力していただけるように私自身の努力が必要だと思っています。

転職チャレンジ編

毎日ひとつの嬉しいことを大切に。

看護補助者

入職:2018年 年齢:50代前半 
血液型:O型 星座:さそり座
趣味:花を育てて季節を楽しむ、道の駅めぐり

「優しい」という言葉を大切にしています。「優しさ」という言葉は、私にとっても必要な言葉だと思っています。

油山病院、女性看護補助者のポートレート2
当院に応募した理由は?
現在こちらで働いている人から、ずっと誘いを受けていました。以前は電話オペレーターをしていたのですが、もともとヘルパー資格をもっていましたし、子どもや孫の成長が一段落したのを機に改めて人生設計をしようと思い、新たな仕事にチャレンジしました。
現在どのような仕事をしていますか?
私の場合は配属先が高齢者の方が多い病棟なので、おむつ交換や移動介助・食事介助です。体力的にはきつい時もあります。
就職してみてどうですか?
楽しいです。普段あまりお話しにならない方が、何気ない私との会話を気にかけてくださっていて、「昨日の孫さんの入学式はどうだった」と声かけていただきました。そんな人生の大先輩とのかかわりが嬉しいです。一日のなかで、たったひとつでもいいから嬉しいこと・共感できることがあれば、本当に幸せに感じます。
仕事を始めて苦労したこと
最初は早出・遅出、曜日によって業務や役割が違うので覚えるのが大変でしたが、しばらくすると慣れました。
プリセブター制度、教育体制、部署の教育や指導の仕方
先輩からすごく丁寧に教えていただきました。「自分で覚えなさい」ではなく、夜勤に入る前などの忙しい時でもプリセブターとして細やかに指導してくださいました。そのおかげで仕事がわかるようになりました。
上司や先輩はどんな人
病棟の課長や看護師の皆さん、同僚の皆さんが普段の挨拶のみならず、常に身体の調子など気遣いをしてくださって、本当に私は人に恵まれていると思います。
これからの夢と希望
プライベートでは、お休みの日に大好きな草花でリフレッシュしています。お仕事については、「あの人なら、任せておいて大丈夫」と言ってもらえるように頑張って成長したいと思っています。

40代で転職、男性職員編

私自身が変わることができた。

看護補助者

入職:2013年 年齢:50代前半 
血液型:B型 星座:おうし座
趣味:キャンプ、男の料理

「継続は力なり」が好きな言葉。続けることで、新しいことが見えてくると思います。

油山病院、高齢者に話しかける男性看護補助者
当院に応募した理由は?
以前は建築関係、庭師を20年程やっていました。油山病院に義母と家内が勤めていて、勧められて、40代半ばでこちらに転職しました。
現在どのような仕事をしていますか?
現在は療養病棟の配属で身体介護が多いですが、体力的には全く問題ありません。大丈夫です。
就職してみてどうですか?
楽しいと感じています。以前は精神科の慢性期の方の病棟でしたが、そちらでは患者さんとかかわったり話をしたりするのが楽しかったですね。今はお年寄りが多い病棟ですが、やったことない業務がたくさんあって仕事を覚えるのが楽しいです。
仕事を始めて苦労したこと
最初の頃は精神科の患者さんや認知症の方に対して「笑顔」をつくるのが難しかったです。そんなとき、上司から「自然な笑顔」の大切さを習いました。だんだんできるようになってきたと思います。
この仕事・職場で良かったと思うこと、やりがいを感じること
町を歩いていても、お年寄りや困っている人を見ると、こちらから声をかけるようになりました。人のいろいろな変化に気づいて対応できるようになったと思います。「あっ、危ない!」「大丈夫かな」と、以前と違う目線で他人を気遣うことができるようになりました。
仕事を続けている理由
続けることが大事なのです。この仕事を続けることで、「笑顔」の大切さを知りました。続けることで新しいことに気づき、自分自身が変わりました。今の自分は以前と全然違います。
上司や先輩はどんな人
みんな、良い人が多いです。話しやすい人、話しにくい人はいますが、それはそれで良いと思います。いろんな人がいて、それでいいと思います。

薬剤師

精神科の認定薬剤師編

医師と患者さんの架け橋として役に立ちたい。

薬剤師

入職:1997年、再就職2014年 年齢:40代後半
血液型:A型 星座:やぎ座
趣味:読書・野球観戦。今は子どもの野球の試合を応援しています。

一生懸命という言葉が好きです。何事も一生懸命取り組んでいると、誰かきっと見てくれていると思います。

油山病院、男性薬剤師のポートレート
当院に応募した理由は?
1997年に新卒で入職。2014年に再入職です。卒後15年勤務しましたが、油山病院しか知らなかったので、一度は他科の経験もしたいと思い転職しました。しばらく小児科や耳鼻科の薬剤を取り扱う調剤薬局に勤めましたが、医師と直接コミュニケーションがとれ採血データなども確認できるような環境のほうがやはり自分には向いていると思いなおし、また当院に戻らせてもらうことにしました。1年半くらいのブランクで戻ってきたのですが、職場の皆さんに温かく受け入れてもらって嬉しかったです。
現在はどのような仕事をしていますか
調剤、薬剤管理、患者さんへの服薬指導が主な業務ですが、その他に薬剤の情報集積と関係部署への情報提供も大切な仕事です。また、現在は診療部主任として病棟の看護師からの薬に関する要望などを聞き、互いの業務がスムーズにいくように調整することも増えました。さらに、薬局全体の業務の見直しを行い、業務改善や効率化を図っています。
なぜ薬剤師を選んだか
幼いころ、たぶん小学校くらいだったと思いますが、薬剤師の叔父が白衣を着て薬局にさっと現れる姿がかっこよかったから(笑)、憧れの職業になりました。
仕事を始めて苦労したこと、やりがいを感じること
お薬には当然ながら効用と副作用があります。患者さんがなかなか薬の効果を得られず副作用で悩んでいる姿を見るのがつらかったです。
この仕事・職場でうれしかったこと
服薬後の患者さんが副作用で苦しい思いをしているとき、それを医師に直接伝えることで、患者さんの心身の状態が落ち着いて、患者さん本人が「良かった」と感じてもらえた時は本当にうれしかったです。
認定薬剤師の取得について
精神科で用いられる治療薬は脳の神経系に作用し精神疾患に効果を示します。一般的に長い期間服用し続けるので、時には身体に望まない影響をきたすことがあります。そのため、薬の剤形の種類や薬理作用など精神科に特化した薬学的な視点が必要となりますが、それらの知識を習得することに薬剤師として仕事の面白さを感じます。
このたび、薬局長の後に続き、精神科薬物療法認定薬剤師を取得しました。これを機に精神科の薬剤師として一層の誇りをもって業務に専念したいと思います。初めて精神科を経験する薬剤師の方であっても、一緒に学び寄り添いながら指導できると思いますので安心してほしいです。
上司や先輩はどんな人
上司は気さくで優しい女性です。職場の雰囲気は、おだやかで真面目な人が多いです。
これからの夢と希望
もっと患者さんと接触することを増やして、医師と患者さんの架け橋となり信頼いただける薬剤師となれるように経験を積みたいと思います。

精神保健福祉士

新卒で就職、今も楽しい編

PSW本来のお仕事ができる病院。

精神保健福祉士

入職:2005年 年齢:30代後半 
血液型:A型 星座:おひつじ座
趣味:スポーツ好きですが、今は子どもと遊ぶこと

家族と過ごす時間が大切。仕事のことを家に持ち込まない主義です。

油山病院、女性精神保健福祉士のポートレート1
当院に応募した理由は?
大学卒業後、資格取得のために地方の専門学校に行きましたが、就職は福岡でしたいと思っていました。たまたま油山病院に学校の先輩がいて、ちょうど求人がありラッキーでした。
なぜ精神保健福祉士になったのか
大学のゼミの先生が精神科医でした。精神科病院に見学に行ったときに、精神科を身近に感じることができ、その時にPSWという職種も知りました。ちょうど進路を考えていた時期だったので、PSWに興味を感じて資格取得を考えました。
現在どのような仕事をしていますか?
地域医療連携部に所属していて、入院相談、入院から退院まで受け持ち患者さんのサポート、退院支援をしています。
就職してみてどうですか?
PSW本来のお仕事をさせてもらっています。理事長・院長がPSWの仕事をよく理解してくださっていて、私たちが本当にやりたい仕事をさせていただいています。また、病院全体として職場の人たちが仲良く、人間関係のギクシャクが無いと、個人的には思っています。
この仕事で良かったと思うこと・やりがいを感じること
長期の入院患者さんの退院支援にやりがいを感じます。この業務では、院内の職員のみならず地域のいろいろな支援者の方とかかわりをもって行ないますが、今までの自分に無い視点を持った方々とご一緒にお仕事をすることが大変新鮮で刺激になります。
部署内の教育や指導の仕方
入職して2カ月間の研修期間があります。その後はOJT教育になりますが、先輩たちがわからないところは手厚く指導してくれます。
上司や先輩はどんな人
こちらの不安に思っていることをしっかり受け留めてくださり、ちゃんと一緒に考えて解決に導いてくれる良い上司と先輩です。
これからの夢と希望
新卒として入職して13年目に役職になりました。今の上司を見習って、新人の助けとなれるような橋渡し役を担えたらいいなあと思います。

やりがいのある職場です編

やる気のある人、応募してほしい。

精神保健福祉士

入職:2002年 年齢:40代前半 
血液型:A型 星座:みずがめ座
趣味:家族で同じ趣味を目指して、いろいろチャレンジしていますが、子どもが飽きてしまって続きません。

少しダサイのですが、親から良く言われていた「世のため、人のため」という言葉が自分の根っこにあるような気がします。

油山病院、男性精神保健福祉士のポートレート1
当院に応募した理由は?
私がPSW資格を取った頃は、資格そのものがまだあまり知られておらず、求人募集がほとんどありませんでした。ある先生から油山病院が募集しているようだとの情報を聞き、ワラをもすがる思いで直接お電話して採用面接を受けさせてもらいました。
なぜ精神保健福祉士になったのか
大学卒業後、一般企業で営業職として働いていましたが、家族の事情でお休みをとりたい時も理不尽な理由で受け入れてもらえず、辞めようと思っていました。その折、祖父のことで訪れた施設で病院の精神保健福祉士という仕事を知ることになり、ちょうど資格ができたばかりの時期でしたが、やりがいのある魅力的な仕事だと思い、一念発起して医療福祉関係の専門学校に通うことにしました。
現在どのような仕事をしていますか?
地域医療連携部の課長をしています。一人のケースワーカーとして担当するケースを抱えながら、部署全体を見渡す管理職になり、実のところ、今初めて、もがいています(笑)。上司である部長から求められている能力に、まだまだ足りないなあと日々感じています。
就職してみてどうですか?
入職から今日まで本当に幸運な日々です(笑)。入職時はPSW在職者2名でしたが、その当時からこの職種が認めてもらえる風土がありました。精神科におけるソーシャルワーカーの仕事ができて、本当に恵まれた環境です。
仕事で苦労したこと・悩んだこと
これまで何の悩みもなく、苦労なく、楽しいばかりの10数年間でした。考えていることを思うようにさせてもらって、アイデアが湧きでるように次から次に浮かんできた時期もあります。繰り返しになりますが、管理職になって壁にぶちあたっているところです(笑)。
部署内の教育や指導の仕方
地域医療連携部には、現在10数名のPSWが在籍しています。私たちの仕事は法人内のあらゆる事業所・部署を良く知る必要がありますので、入職して2カ月間は全部署を回って学習する研修期間があります。また、部署内では先輩によるOJT教育がなされます。
上司や先輩はどんな人
病院が発展する過程でPSWが在籍する部署は変遷しましたが、職種は違っても、その時々良い上司に恵まれてきました。違った視点から、PSWを大切にしてくださっていると思います。
応募される方へのメッセージ
多忙な業務ですが、PSWが認めてられている「やりがいのある職場」です。一人ひとりが自分の考えで動けるので、クリエイティブな人に向いています。自分の個性を活かして活躍してほしいですね。やる気のある人に、ぜひ応募いただきたいです。

作業療法士

のんびり屋OTR、ママになる編

OTRが多く、働きやすい職場。

作業療法士

入職:2008年 年齢:30代前半 
血液型:O型 星座:いて座
趣味:料理、フラダンス

今大切なのは、2人の子ども達。夫はとりあえず置いておいて(笑)、保育園で頑張っている子ども達に感謝です。

油山病院、女性作業療法士のポートレート1
当院に応募した理由は?
長期入院の患者さん達の退院支援を勉強したいと思っていました。市内の大学病院に以前いらっしゃった著名な作業療法士の先生が、その当時油山病院在籍と聞き、病院見学に伺いました。そのときの精神科デイケアのプログラムが素晴らしくて、さらに作業療法士が活躍する場がたくさんあっていいなぁと思いました。
就職してみてどうですか?
入職してからずっと自分を飾ることなく自然体で仕事のこと・悩んでいることを仲間に相談できましたし、ママになってからも周囲にお手本となるママさんOTRがたくさんいて何でも一緒に考えてくれるので、私にとっては働きやすい職場です。
現在どのような仕事をしていますか?
慢性期の方が多い病棟を担当していますが、年齢や疾患も幅広いので、作業療法のプログラム内容をそれぞれの方に対応できるように充実させていくことが難しいなと感じています。でも、満足いただけるように頑張りたいと思います
なぜ作業療法士になったのか
医療関係の職業に就きたかったのですが、看護師さんはキビキビしていて、のんびり屋の私には向かないかなぁと・・・(笑)。だから、作業療法士のほうがいいかなって。
仕事を始めて苦労していること、悩んでいること
人前で話すのが苦手だったので、慣れるまで活動の時はいつも緊張していました。
この仕事で良かったと思うこと・やりがいを感じること
患者さんの良いところ・健康な面を集団という場を活用して引き出せたときや、患者さんのいきいきした表情を拝見するとうれしいです。
上司や先輩はどんな人
面白い人が多いです。でも、困ったときは救いの手を差し伸べてくれる温かい人たちです。
これからの夢と希望
今は子育てで精一杯で、毎日時間との闘いです。遅刻ギリギリの出勤を何回か続けていたら、先日課長から怒られました。当たり前ですけど・・・(笑)。とにかく時間内に手早くやって、皆さんに迷惑をかけないように頑張っています。

作業療法を極めたい、プロ意識編

やりがいは患者さんの笑顔。

作業療法士

入職:2001年 年齢:30代後半 
血液型:A型 星座:やぎ座
趣味:野球、フットサル、ウクレレ

ちょっと恰好つけ過ぎなのですが、「今を生きる!」という言葉は好きな言葉ですし、まさに僕自身だなぁと思っています。

油山病院、男性作業療法士のポートレート1
当院に応募した理由は?
もう十数年も以前のことですが、その当時は油山病院を全然知りませんでした。就職先を選ぶためにいくつかの病院を見学に行ったのですが、その時の油山病院のスタッフって挨拶がすごかったんです。特にOTスタッフ室はめちゃくちゃアットホームな雰囲気で驚きました。とりあえず、この圧倒的な雰囲気(!)で、ここに決めました。
就職してみてどうですか?
入職1年目から、やりたいことをさせてもらいました。誰かと一緒にではなく、自分の担当の病棟を持たせてもらい、本当に楽しかったです。そのスタイルは今も変わっていませんが、管理職になってから「やりたいことをやらせてもらうためには、やらなきゃいけないことがある」ということが分かってきて、随分大人になりました(笑)。
現在どのような仕事をしていますか?
救急病棟の担当です。病棟の患者さん全体のリハビリテーションにかかわっていますが、現在は特に認知症の方とのかかわりを深くもっています。
なぜ作業療法士になったのか
母が看護師で看護学校の教員をやっていて、兄は理学療法士になりました。障害をかかえた身内の者と一緒に暮らした時期も長く、必然的に医療関係に興味をもちました。なぜ、作業療法士かというと、国語と英語だけで受験できたからです(笑)。
仕事を始めて苦労していること、悩んでいること
この仕事では患者さんに作業療法を説明するときに、その必要性を伝えることが難しいのです。僕自身も、「精神科の作業療法とは何なのか」を一言ではとても言えません。精神科における作業療法の答えを探し求めながら、自分自身が作業療法を極めていきたいという気持ちがあります。
プリセプター制度、部署の教育や指導の仕方は
基本的に、それぞれのスタッフの個性を尊重しています。細かく指導することはあまりないです。同じ目線で共感できるのは、この仕事をする仲間ならではの喜びです。
これからの夢と希望
今は、公私ともに忙しいです。休日は子どもの少年野球をやってますから。仕事⇒野球⇒仕事⇒野球・・・ みたいな感じです。そもそも作業療法士は自分を媒体として治療を行なう職種ですし、僕もどちらかと言えばONとOFFの切り替えの無い人ですから、素のままの自分で「今を生きる!」を続けていくでしょう。