訪問看護師の横溝です。私の尊敬するカメラマンで詩人の星野道夫さんを紹介したいと思います。
1970年代から90年代半ばまでアラスカを拠点に活動し、アラスカの大自然、そこに生きる野生動物や人々の暮らしを撮影。躍動感のあるカリブーの群れや柔和な表情の白熊の写真など一度は目にされた方もいるかもしれません。「旅をする木」などたくさんの随筆集も出されています。
星野道夫さんの言葉で「短い一生で心惹かれることに多くは出会わない。もし見つけたら大切に…大切に…」というものがあります。私の趣味はアウトドア。看護学校を卒業して、何か趣味をみつけたいと思って心惹かれたのが「登山」でした。初めは地元の低い山から登りだし、くじゅう連山、屋久島、大山、石鎚山、立山、八ヶ岳、そして3000m級の北穂高岳などたくさんの山にチャレンジしました。10キロ以上のテント泊装備を背負い8時間以上かけて登った辛い思い出も、雪山登山で寒くて眠れなかったテントの中も、山の中で見かけた可愛い花たちも、山頂から見た素晴らしい景色もすべて心に残る宝物になっています。登山から始めたアウトドアですが、今ではキャンプ、カヤック、キャニオニング、釣りなど心惹かれるたくさんの趣味が出来ました。
コロナ禍で今まで通りの生活が出来ない日々が続いていますが、これからも心惹かれる出会いに感謝し「毎日を大切に…大切に…」過ごして行きたいと思います。
写真は夏に登った立山です。雷鳥沢キャンプ場のテント達がとても可愛くてお気に入りです。

訪問看護師 横溝